組織の中で働く生活から離れて、10年が経ちました。
この間には、求めがたいほどにすばらしい人々がいて、私の日常を励ましたり、なぐさめたりしてくれているのです。
ありのままの、心地よい日々の活動を紹介します。
六十の手習いとは、ずっと以前に一度手掛けたこと(挑戦したこと)を、時を経て、再び取り組むことだそうです。
一番最初に取り組んだことについては、またの機会にお話しします。
パソコンライフ・・・六十の手習い1
プールで出会った上品なご婦人から、「パソコンをやってみませんか。世界が広がりますよ。」と誘っていただきました。
「一太郎」しかやったことがない私でしたが、HP 勉強会を通じて同じ目的で集う仲間と学ぶ楽しさを味わっております。
また、機械音痴の私があろうことか、機器のグループに参加しています。そのうち何とかなるだろうとは思っていますが・・・
5年、まだまだ奥が深く発見ばかりです。
太極拳・・・六十の手習い2
太極拳との出会いは、若き頃、ちょっと習ったことです。
中華街で出会った、世話好きなおばさんから、掃除のボランティア付き太極拳に誘われました。
先生は、中華街のコックさん。
「シルクロード」の曲で、優雅な動きをみせてくれます。
3年、まだまだ形だけをマネするだけで、体重移動や筋肉を鍛えるには程遠いのです。
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